立地条件 周辺道路 物件価格

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立地条件・周辺道路など

不動産物件の価格を決める要素として、忘れてはならないのが物件の立地条件です。
実際に生活する場合の利便性に、大きく違いがでてくる分野ですので、
売却の際には、物件の売却価格を決定する上で重要な要素となります。
また購入の際にも、どういった条件がこれからのライフスタイルに合っているのか? もう一度確認しておく必要があります。

駅からの距離

駅からの距離 物件価格に大きく影響

一般に駅からの距離が近いほど、不動産の物件価格は高くなります。
徒歩5分圏内の物件に関しては、築年数が古くてもある程度の需要が見込めるので、
極端に価値が下落することはあまりないといわれています。

駅からの距離と物件の資産価値

また、築年数や間取りなどがほぼ同じ物件を比べた場合、
駅から徒歩5分圏内と、徒歩20分などの物件では、価格に500万円~1000万円もの違いが
出るともいわれているほど、駅からの距離は不動産価格の中でも大きな割合を占めています。

売却予定の物件が、徒歩5分圏内の物件であれば、価格の下落幅も比較的小さいと考えられるほか、
購入する物件については、もしも駅からの距離を優先しないのであれば、
部屋数の多い、広い物件を購入することも可能だといえるでしょう。

物件に面する道路

南道路は人気が高い

物件面する道路が南側にある場合、いわゆる「南道路」の物件などと呼ばれ、
それ以外の方角に面する道路がある物件よりも、高い価格での取引が期待できます。

これは、南道路の物件は日当たりが良い、風通しが良い、見晴らしが良い
場合が多いためで、古くから非常に人気が高いためです。
このため南道路というだけで、価格の下落幅も比較的少ない場合が多いようです。

物件価格の面では大きなメリットがありますが、南道路の物件では日当たりが良い南側に居間を設置することが多く、道路から見えやすくなるため、
プライバシーを確保するという点では、ある意味デメリットになります。

そして玄関も南側に設置することになりますので、給排水などの設備は北側に設置することになります。
この場合、南側の道路からある程度の距離の配管工事が必要になります。
ただし、中古物件の場合なら既に工事は完了していますので、大きな影響はないといえます。

このように不動産物件の価格は複数の要素から構成されており、一見わかり難いようにも感じられます。
しかし、ある程度把握してしまえばそれほど複雑なものではありませんので、住み替えをお考えの場合には、
これらの要素について充分に理解した上で、それぞれの希望する条件と照らし合わせてゆく作業が必要だといえます。

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